天然歯のようなセラミック治療
すべてをセラミックで作ることで得られる色調は、きれいな半透明で本物の歯と見分けるのが難しいほど。金属がないので、被せ物の縁の青黒いラインの問題は取り除かれますし、歯肉ラインの上に被せ物の縁が装着されるので、歯と歯の間の健康が保たれます。もちろん、金属アレルギーの心配もありません。
症例 case
セラミックブリッジ
術前
術後
全顎セラミック1
術前
術後
全顎セラミック2
術前
術後
全顎セラミック3
術前
術後
全顎セラミック4
術前
術後
ラミネートべニア Laminate veneer
ラミネートベニアとは、歯の表面をエナメル質が残る程度に薄く削り、そこに薄い付け爪のような歯の形のセラミックの板を貼り付ける方法です。ホワイトニングでは効果の期待できなかった変色のひどい歯なども、この方法によって白くすることが可能です。また、ちょっとした前歯の隙間などは、セラミックの大きさを調節することにより、整えることができます。
歯の表面を僅かに削る必要がありますが、通常は2~3回の通院で終了します。通院の負担が軽減できるため、なかなか通院できない忙しい方にもおすすめしています。歯の色、形を調整したい方、お気軽にご相談ください。